株式会社
3Dコンバーティング(Converting)
About Us
メタシティ株式会社はAI基盤の3D映像コンバーティング専門企業です。
Supply
メタバース市場の中心になる3D映像コンテンツの持続的な供給
Opportunity
様々な産業アイテム及びIT企業の新しい価値創出の機会を提供
Satisfy
供給者だけではなく消費者のニーズにも答え、
バランスの取れた市場成長を追求
01
3D映像とは?
画面から飛び出して見えるような、遠近感や立体感のあるリアルな映像のこと
02
コンバーティング (Converting)とは?
変換すること
03
フレーム(frame)とは?
動画を構成する一枚一枚の静止画(コマ)のこと
04
フレームレート(fps)とは?
動画の滑らかさ指標として、一秒間に書き換えるフレームの数を表す単位のこと
(日本のテレビ放送は30fpsが多い)
メタバース(Metaverse)の中心になるのは3Dコンテンツ
より多くのコンテンツを持つものがメタバース・ソリューションのカギになる
成長が期待されているメタバース市場の中心になるのは3Dコンテンツ
成長が期待されているメタバース市場と共に
ニューテクノロジーになるAI基盤の3Dコンバーティング技術
過去3D市場の失敗の原因
交差方式のカメラで撮影
既存のコンバーティング
3Dテレビ
交差方式のカメラで3D映像を直接撮影する方法はオブジェクトの位置によるコンバージェンス調整が難しく、使用割合が低くなる
(キャメロン監督の撮影方法)
2D映像をベースに各フレームごと手作業で変換する方法は、長い時間と莫大なコストが発生する。例)映画1作の場合、作業者400人が約60週間、コストは約20億円かかる
3D映像制作は難しく、消費者の需要に合わせるコンテンツの普及に困難が生じる。よって、テレビ製造会社が自動変換機能を搭載した3DTVを販売するが低品質で満足度が低い
New Technology・AI基盤の3Dコンバーティング
「2D映像」
・ランニングタイム:1分
・1,800フレーム/1分
・解像度:2K、4K
3D
コンバーティング
「AI基盤のコンバーティング」
作業人数:1名 (PC1台)
1時間:5,500フレームのコンバーティング
作業終了まで約20分必要
「既存のコンバーティング」
作業人数:1名 (8時間/1日)
1日:約8フレームのコンバーティング
作業終了まで約225日(約7~8か月)必要
AI
S
V
既存のコンバーティングでAIと同じ結果を出すためには、最低1,500名以上で作業を行わなければならない
2D映画1作を3D版にシミュレーション
AIが最低限の人数と時間で、
品質は上げ、コストは下げます。
MetaCityの技術Point
01
イメージプロセシング(Image Processing)のテクノロジーとノウハウ
02
AI基盤のコンバーティング技術のソフトウェアを独自開発→手作業より200倍以上の処理速度
03
各プロセスに最適化した技術→Frame and Audio Extracting、Depthmap Generation、Stereoscopic Rendering、Video Encoding
MetaCity技術の適用分野
個人
企業
政府